月別アーカイブ: 1月 2015

蕪寿司(かぶらずし)

蕪寿司(かぶらずし)は、古くからお正月に味わう麹で漬けた漬物です。

塩で漬けた大蕪の輪切りに、新鮮な鰤を塩漬けにしその切り身を挟み、麹で漬け込みます。

香り付と色合いを考え柚、人参、唐辛子を加えます。

それぞれの家庭で作ります。

蕪寿司が出来上がると、挟んであったブリの切り身は綺麗なピンク色になります。

富山、石川に古くから伝わる郷土料理です。

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お正月の前菜

お正月の前菜は富山の素材を美しく盛り付けることから始めます。

器は、羽子板の形の物から三方を形どった物等で正月らしさを醸し出します。

輪島塗の箱物を使う場合は、絵を描いた杉板蓋を使います。

当初、日本画の先生に絵付けをお願いしましたが、絵が馴染まず最終的には焼き物の絵付け職人にお願いしました。

蓋の図案は、季節の花やお祭り等が題材となっています。

正月は、縁起物の七福神や雪松の図案のものを使います。

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