月別アーカイブ: 2月 2014

地魚と春野菜の焚き合わせ

【雅の膳】の温物、地魚と春野菜の炊き合わせです。

本日は、甘鯛とおろし蕪と若竹の焚き合わせです。

甘鯛の旨みに蕪の甘味、加えて若竹の爽やかな香り。

うつわは、蓋向・色絵金彩福禄寿を使いました。

華やかなうつわで早春の味をお楽しみください。

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和椅子テーブルでの室礼

大広間での和椅子テーブルの室礼です。

和の雰囲気を損なわないように塗り物の小物を多く使います。

県内企業が海外のVIPをおもてなしされる場合に最適です。

和のテーストが強ければ強いほど海外のお客様は満足されます。

時には、レセプションにあった掛軸や屏風なども使います。

日々、本物で上質な空間を追求しています。

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立春大吉の前菜

2月3日は季節を分ける節分で豆をまいて邪鬼を追い払います。

一晩明けると立春の日を迎え冬至と春分の中間に当たる日で、暦の上では春を迎えたということになります。

旧暦では立春の日が一年の始まりで、その名残が今でも残っています。

八十八夜は立春から数えて88日目、越中八尾の「おわら風の盆」が始まる二百十日の9月1日は、立春から数えて210目となります。

この器は、延楽では節分の日と翌日の立秋の2日間だけ使います。

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出汁自慢の延楽の「椀」

出汁は日本料理の極みです。

延楽では旨みを引き出す術を歴代の調理長が研究を重ねてきました。

現在の本村調理長は延楽伝統の出汁を守り続けています。

昆布のグルタミン酸と鰹節のイノシン酸が合わさることで旨味が増してきます。

お椀は輪島塗です。蒔絵も味わいください。

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