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早朝ウォークで見つけた山野草【牡丹蔓(ボタンヅル)】

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 白い花が集まると華やかになります【牡丹蔓】

牡丹蔓は、宇奈月の山道の路肩などに多く見られるキンポウゲ科の落葉藤本です。
藤本(トウホン)とは蔓のことで、細長く伸びて他物に絡みついたり地面を這う茎をいいます。

葉が牡丹の葉に似、蔓性なのでこの名前がつきました。

牡丹型の葉の植物は、キンポウゲ科が多いようです。
前回ご紹介しました草牡丹もキンポウゲ科です。
切れ込みが深くて多い紅葉型の葉もキンポウゲ科の特徴です。

牡丹蔓は低木等に絡みつき、木全体を覆ってしまうので、雪がついたように見えます。

最近宇奈月の山では、葛、蔓紫陽花、岩からみ等の蔓性の植物が、勢力を伸ばしています。
山の手入れが行われていないのと、野ウサギなどの小動物がいなくなったからです。

自然との共生とは難しいものですね。

山野草が楽しめる宿 延楽

投稿者 enraku : 2010年08月30日 09:00

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