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早朝ウォークで見つけた山野草【露草】

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 朝露に映える【露草】

露草は、宇奈月の林道の溝沿い等のやや湿った所で見られるツユクサ科の一年草です。
大きな背丈のイタドリやタケニグサ等の下で、青い可憐な花を咲かせています。
内花被3片のうち2片が立ち上げっているので、スズ虫が羽を広げて啼いているところを連想します。

花は、朝開いて昼にはしぼみます。
露の降りる朝しか見れないので、露を帯びた草の意味からこの名前がつきました。
その他に、万葉集では「月草」として詠われ、日本画では露草と蛍を描いた作品があり「蛍草」ともよばれている所以です。

弊館に所蔵している器の中にも、団扇の形のお皿に露草と蛍の絵付けの作品があります。

日本人の自然をめでる心の現れでわないでしょうか。

山野草が楽しめる宿 延楽



投稿者 enraku : 2010年08月27日 14:24

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