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早朝ウォークでみつけた山野草【玉川杜鵑草】

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緑の葉と黄色のコントラストが美しい【玉川杜鵑草】

玉川杜鵑草(タマガワホトトギス)は、宇奈月の深山の湿り気のある所に生育する、ユリ科の多年草です。
僧ヶ岳登山の途中、休憩場所の水飲み場でによく見かけます。

黄色い花びらに紫色の小斑点があり、杜鵑の模様に似ているところから名付けられました。

冠の玉川の由来は、京都木津川の支流に玉川があります。
玉川堤は現在も山吹の名所です。奈良線の玉水駅の近くになります。

古くは奈良時代に遡り、橘諸兄がこの近くに邸を構え、万葉集に山吹を数多く詠っていなす。
平安時代には歌枕の地となり、玉川と言えば山吹を連想するようになりました。
黄金色を山吹に見立て、玉川を連想し命名するところは日本人の自然を愛しむ心がの現れだと思います。

花の命名には興味深い事柄が隠されているようです。

山野草が楽しめる宿 延楽

投稿者 enraku : 2010年08月08日 13:14

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