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早朝ウォークで見つけた山野草【蕎麦菜】

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  亜高山性の【蕎麦菜】は花の型が大きい

小さな釣り鐘の形をした赤紫色の蕎麦菜は、キキョウ科の多年草の花です。僧ヶ岳登山道でよく見かけます。
下向きに楚々と咲く蕎麦菜は、標高1000m以上から花の型が大きくなり、紫色も一段と濃くなります。
直射日光が余り当たらず、朝露にしっかりと濡れる場所に育つ花は元気があります。

若葉は山菜として食用になります。
茎の切り口から白い粘りのある汁が出て、これが蕎麦をゆでる時の臭いと似ているのでこの名前の由来があるそうです。

ホタルブクロと同じ仲間です。ツリガネニンジンともよく似ています。

ツリガネニンジンはめしべが長く花の外まで伸びているのと葉が輪生ですので簡単に見分けがつきます。

宇奈月の山々は、もうすっかり夏の花になりました。

山野草が楽しめる宿 延楽



投稿者 enraku : 2010年08月05日 15:55

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