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宇奈月の山野草

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山の斜面にひっそりと咲く山野草【コシノコバイモ】

早朝ウォークで、毎日心配で確認するのがコシノコバイモで、咲いていると嬉しくなります。
新潟や北陸に多く分布する5から20cmぐらいの山野草で、葉陰に下向きの目立たない花を付けます。
最近では大型の西洋貝母(ばいも)が生け花用に花屋で見かけます。

それに比べると型が小さく越前、越中、越後の越の国に多く見られるので【越の小貝母・コシノコバイモ】と呼ばれています。
朝日が当たる山の斜面でひっそりと咲いています。
ユリ科の植物なので地下茎で増えていきます。

立山や白馬周辺に見られる高山植物のクロユリに、一番近い植物です。
学名のFritillariaはさいころを入れる筒の意味なので形から来ています。

花の名前は、花の形や葉の形から命名される事がよくあります。
この付近で、二人静がもうすぐ咲き始めます。

山野草鑑賞が楽しめる宿 延楽



投稿者 enraku : 2010年05月04日 13:07

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