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館主と行く早朝ウォークで見つけた、小さい秋

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宇奈月の山野草:吊花(つりばな)/ニシキギ科

館主と行く早朝ウォークは毎日行っており、道中でいろいろな秋を見つけることができます。
特に印象深いのは、吊り花の鮮やかな赤い実です。種を包み込む朔花は深紅の球形です。翼が無く、見事なまでに紅色に熟し五に裂けて朱色の種子が現れます。
花は5月の連休明けに大きな葉の下で、薄緑色で目立たなく咲きます。十数個の小花をまばらに下垂して咲くところから吊花と名付けられました。
11月には葉は真っ赤に紅葉します。ニシキギ科の仲間は読んで字のごとく紅葉が鮮やかです。
時たまけたたましく天を突くようなモズの鳴き声に驚かされます。
早朝の爽やかな空気を吸いながら、実りの秋の気配を五感で感じるのも旅の楽しみです。

館主と行く早朝ウォークが楽しめる宿

投稿者 enraku : 2008年10月08日 12:39

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