土潤溽暑(つち うるおうて むしあつし)

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tamaazisai06
<見頃を迎えた球紫陽花>

7月28日から七十二侯は、「土潤溽暑(つち、うるおうてむしあつし)」で二十四節気「大暑」の次侯にあたる。

梅雨の湿気を帯びた大地に、強い日差しが照りつけて蒸し暑くなる頃という意味。溽暑(じょくしょう)とは湿気が多く蒸し暑いこと。

今年は7月9日に梅雨が明け、毎日酷暑が続く。

黒部の山々の雪形は、かなり小さくなり雪解けが進んでいる。

黒部川の水量は例年に比べると少なく、宇奈月ダムからは水が流れていない。

ダム直下にある宇奈月発電所の発電機を廻し終えた水が、黒部川本流に放出され、川の流れを作っている。

それでも早朝の山から吹き下ろす風は冷たく心地良い。

早朝ウォークのコースの山彦遊歩道では薄紫色の球紫陽が見頃を迎える。

紫式部の花はあまり目立たないが、枝先に小粒の花を多く集めている。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク