桐始花結(きり はじめて はなを むすぶ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 桐始花結(きり はじめて はなを むすぶ)
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

kiri00
<桐の花が実を結ぶ>

7月23日から二十四節気は「大暑」。日本列島は太平洋高気圧に覆われ、加えて中国大陸からはチベット高気圧が重なるように広く覆う。

梅雨が明けてから連日猛暑日が続き、埼玉県熊谷市では国内最高の41.1度を記録する。

七十二侯は、「桐始花結(きり はじめて はなを むすぶ)」で二十四節気「大暑」の初侯にあたる。

春に開花した桐の花が大暑に入り実を結ぶ頃という意味。

桐はキリ科の落葉広葉樹で宇奈谷沿いや宇奈月温泉上流のうなづき湖の湖畔に多く見られ、五月中旬には薄紫の筒状の花が開花する。

大暑の今は、卵形の茶色い実を付ける。桐は高木で枝を大きく伸ばし、広卵形の大きな葉を多く付けるので、心地よい木陰を作ってくれる。

古くから、鳳凰の止まる木として神聖視されてきた。

桐紋は菊の御紋に次ぐ高貴な紋章として皇室で受け継がれ、近代以降は日本国政府の紋章として使用されている。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク