竹笋生(たけのこ、しょうず)

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ooharadai
<大原台自然公園>

5月16日から七十二侯は「竹笋生(たけのこ、しょうず)」で二十四節気「立夏」の末侯にあたる。

竹笋(たけのこ)が生えてくる頃という意味。

笋は筍の異体字。

食材の筍は、孟宗竹で旬は4月中頃。

花山椒と出汁で炊くと春そのものだが時期的に1ヶ月ずれる。

この時期に採れる筍は、根曲竹(ねまがりだけ)で宇奈月の深山の樹林内や沢地などに群生する。

地元では筍と言うよりは、山菜の感覚で扱っている。

千島笹とも呼ばれ、北海道から山陰までの日本海側で、雪深いところに分布する。

真竹は、食用よりも笙(しょう)などの雅楽の楽器や筆や竹細工に使用される。

5月18日に宇奈月平和の像(観音像)観音祭が開催され、法要が営まれる。

地元出身の彫刻家・佐々木大樹氏の作品で、宇奈月温泉街が一望できる大原台自然公園に建つ。

標高566.8mで日本一高いところに建立され、台座含めて21.8mの巨大ブロンズ像。

延楽から車で20分、徒歩で90分。

自然を味わいながら時間をかけて散策するのも良い。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク