牡丹華(ぼたん、はなさく)

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 牡丹華(ぼたん、はなさく)
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

torokko08
<黒薙・後曳橋を渡るトロッコ電車>

4月30日から七十二侯は「牡丹華(ぼたん、はなさく)」で二十四節気「穀雨」の末侯にあたる。

百花の王である牡丹が大きな花を咲かせる頃という意味。

牡丹は、俳句では夏の季語。

春の終わりを惜しむように咲き、夏への橋渡しをしてくれる。

宇奈月では山から吹き下ろす朝風は肌寒く、残雪の多い山肌と麓の新緑が美しいコントラストを作り出す。

雪が解けた宇奈月の原野にはカタクリやキケマンソウの群生が現れ、春の光を浴びて一斉に開花し、鶯の声が心地よく響く。

5月1日から黒部峡谷鉄道は鐘釣まで延伸部分運転。

5月2日は、立春から数えて88日目の夏も近づく八十八夜である。

5月5日から立夏に入り、黒部峡谷鉄道は例年より遅れて全線開通する。

夏がすぐそこまでやってきている。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク