雷乃発生(かみなり、すなわちこえをはっす)

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iwautiwa
<岩肌に咲く岩団扇>

3月31日から七十二侯は「雷乃発生(かみなり、すなわちこえをはっす)」で二十四節気「春分」の末侯。

不安定な春の空に雷が鳴り始める頃と言う意味。

春の雷は、恵みの雨を呼ぶ兆しとして人々が待ち望んだ。

富山市内を流れる松川べりの桜は満開となり、夜とのもなれば夜桜の下、花見で盛り上がる。

今年の3月下旬は平年より暖かい日が続き開花が早まった。

宇奈月の桜は三分咲き。

宇奈月の雪が残った山道を歩くと、木々の芽吹きや山野草を楽しむ事ができる。

雪が解け始めた広葉樹林帯や林道沿いの岩肌に、可憐な花を咲かせているのは岩団扇(イワウチワ)。

イワウメ科の多年草で日本の固有種である。

宇奈月町では町花として親しまれ、待ちわびた春の象徴でもある。

和名の由来は、葉が団扇の形状であるところから来ている。

延楽・早朝ウォークに参加すると様々な山野草が楽しめる。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク