蟄虫啓戸(すごもりのむし、とをひらく)

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ninasama
<延楽ロビーの鄙飾り>

3月6日から二十四節気は「啓蟄」となる。

土の中で冬ごもりしていた生き物たちが、穴を啓いて地上へと這い出してくる頃。

七十二侯は「蟄虫啓戸(すごもりのむし、とをひらく)」で二十四節気「啓蟄」の初侯にあたる。「

「啓」は開く、「蟄」は虫の冬ごもりのこと。

冬眠していた生き物が春の日差しを求めて土から出てくる頃と言う意味。

「啓蟄」と「蟄虫啓戸」は同じ意味である。

3月1日から黒部川での渓流釣りが解禁となる。

未だ雪が残る早春の黒部川の川原では、ネコヤナギの花穂が春の光を浴びて輝いている。

岩魚、山女魚の動きが活発化する頃でもある。

3月3日は桃の節句。

今年の節句は土曜日で、宇奈月温泉雪上花火の日と重なり、甘酒で体を温め花火鑑賞。

花火の大輪は、澄み切った山あいの出湯の空に美しく冴え渡る。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク