蟋蟀在戸(きりぎりす、とにあり)

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10月18日から七十二侯は「蟋蟀在戸(きりぎりす、とにあり)」で、二十四節気の寒露の末侯にあたる。

季節は晩秋、冬がそこまでやってきているので、蟋蟀(きりぎりす)が戸口で鳴く頃という意味。

七十二侯は中国の暦が元なので中国の生活様式が色濃く取り入れられる。

ここに表記されている蟋蟀(きりぎりす)はコオロギのことで、寒くなると暖かい家の中に入るようになる頃という意味。

映画「ラストエンペラー」では皇帝溥儀が子供の頃思い出シーンでコオロギが出てくる。

中国ではコオロギは、戦わせる闘蟋(とうしつ)のために飼われた。

さてこの季節、富山県内の名座の初冠雪の便りが届く。

名峰立山では18日に初冠雪が記録され、立山連峰が白く輝き銀嶺となる。

紅葉と雪の混在が美しい季節だ。

昨年より9日遅い初冠雪。

他の季節では味わえない展望が開ける。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク