天地始粛(てんち、はじめてさむし)

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owara08

8月28日から七十二侯は「天地始粛(てんち、はじめてさむし)」で二十四節気の処暑の次侯にあたる。

粛には鎮まる、弱まるという意味あり、ようやく暑さが鎮まる頃という意味。

立春から数えて二百十日は風の厄日で9月1日にあたる。

大風の吹く頃である。

田圃の黄金の波を守るため、風神を鎮める祈りの踊りが行われる。

越中八尾の「風の盆」である。

9月1日から9月3日まで三日三晩、哀愁を帯びた鼓弓の音色に乗って街流しが行われる。

朝晩は涼しくなり天気図には秋雨前線が現れてくる。

南方で発生した低気圧は、台風に変わり日本列島に上陸しようとしている。

今も昔も二百十日の前後は、台風到来の時節である。

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