蒙霧升降(ふかききり、まとう)

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torokko12
<朝霧に包まれる黒部峡谷>

8月18日から23日まで七十二侯は「蒙霧升降(ふかききり、まとう)」で二十四節気、立秋の末侯にあたる。

蒙霧とは立ちこめる深い霧のことで、朝晩の冷え込みで濃い霧が発生しやすい頃という意味。

俳句では霧は秋の季語。

これから山や川、湖などに霧が発生しやすくなる。

8月18日は宇奈月温泉花火大会。

光の大輪が峡谷の夜空を華やかに彩る。

宇奈月温泉は四方を山に囲まれているので、花火の炸裂音が峡谷中に響き渡る。

夏の終わりを告げる花火大会。

宇奈月の山野では薄や萩の花が咲き、秋茜が飛び交う季節となる。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク