大雨時行(たいう、ときどきにふる)

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komenkyo
<雪解け水が湛えられるうなづき湖>

8月2日から七十二侯は、「大雨時行(たいう、ときどきにふる)」で二十四節季・大暑の末侯。

本日、富山県内は例年より14日遅れで、梅雨が明ける。

山にはまだ薄暗い雨雲が立ち込め、今にも激しい雨が襲ってくるようだ。

入道雲が湧き上がるようになれば夕立の合図。

大雨が大地を洗い流し、しばし夕暮れの涼を与えてくれる。

黒部峡谷は涼を求めるお客様で賑わう。

トロッコ電車は、線路をきしませながら宇奈月駅を出ると、先ず目に入るのがエメラルドグリーンの「うなづき湖」。

2001年に完成した宇奈月ダムによって湛水されてできた湖である。

黒部峡谷は八千八谷と呼ばれるくらい谷が多い。

湖には急峻な谷から流れ出た雪解け水が、満面に湛えられている。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク