土潤溽暑(つち、うるおうてむしあつし)

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<清冽な雪解け水が流れる黒部川>

7月28日から七十二侯は、「土潤溽暑(つち、うるおうてむしあつし)」で二十四節季・大暑の次侯。

梅雨の湿気を帯びた大地に、強い日差しが照りつけて蒸し暑くなる頃という意味。

溽暑(じょくしょう)とは湿気が多く蒸し暑いこと。

北陸の梅雨も未だ明けず、蒸し蒸しと湿度が高く暑い日が続く。

先人達は、豊かな感性で自然を受け入れ、独自の納涼文化を育んできた。

鋳物のまち高岡では、法鈴(おりん)の清浄な音を風鈴に取り入れ、涼やかな音を生み出す。

能作の風鈴の音が心地よい。

宇奈月温泉は、黒部川の川風で朝晩涼しく過ごしやすい。

清冽な雪解け水が流れる黒部川の恩恵である。

爽やかな川風と河鹿の鳴き声を聞きながらの早朝ウォーク。

黒部の自然が五感を通して味わえる。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク