鷹乃学習(たか、すなわちわざをならう)

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 鷹乃学習(たか、すなわちわざをならう)
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

asagimadara02
<アサギマダラが好む鵯花>

7月17日から七十二侯は、「鷹乃学習(たか、すなわちわざをならう)」で二十四節季・小暑の末侯。

春に生まれた鷹の幼鳥が飛び方を覚える時季で、巣立ちの準備をする頃という意味。

鷹は古くから獲物を捕るための道具として大切にされてきた猛禽類。

鷹狩りは四千年前に中央アジアの平原で始まり、日本へは四世紀半ばに朝鮮半島を経て伝わって来たと言われる。

鷹と鷹匠の一体感となった鷹狩りは連綿として今日に伝えられている。

鷹が宇奈月の空高く舞うようになると、本格的な夏の訪れ。

宇奈月の山野、林縁、草原などに鵯花(ヒヨドリバナ)が開花する。

キク科の多年草で、茎は高さ1mから2mと大きく紫色の細点がある。

鵯(ひよどり)の鳴く頃に開花するところから命名。

茎頂に白色の多数の頭花を散房状につける。

アサギマダラが好む花で、蜜を吸いに集まる優美な姿を見かける。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク