半夏生(はんげ、しょうず)

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7月2日から七十二侯は、「半夏生(はんげ、しょうず)」で二十四節季、夏至の末侯。

半夏という薬草が生える頃という意味。

半夏は烏柄杓(からすびしゃく)でサトイモ科の多年草。

全国の畑地に生える雑草。

花茎の頂きに仏炎包をつけ、中に肉穂花序を付ける独特な形をしている。

宇奈月の山で見かける座禅草、水芭蕉、蝮草なども仏炎包を有し肉穗花序を付けている。

仏炎包とは仏像の光背の炎形に似ているため。

この頃に降る雨は、半夏雨(はんげあめ)と言われ、大雨になることが多い。

梅雨前線が日本列島に停滞するこの時期に、宇奈月ダムでは増水を利用して堆積した土砂を吐き出す排砂が行われる。

上流のダムも連携排砂される。

その他、秋雨前線が日本列島に停滞する時期にも排砂が行われる事が多い。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク