乃草枯(なつかれくさ、かえる)

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utubogusa
<宇奈月の草地で地生する夏枯草(うつぼ草)>

6月21日から二十四節気は夏至。

1年の内で最も日が長く、夜が短くなる頃。

これから盛夏に向けて日に日に暑さが増し、本格的な夏到来となる。

だが今は梅雨のまっただ中で雨の日も多く続く。

七十二侯は「乃草枯(なつかれくさ、かえる)」で夏至の初侯。

乃東(なつかれくさ)とは、漢方薬に用いられる夏枯草の古名で、シソ科の多年草の靫草(ウツボグサ)。

宇奈月の草地でよく見かける。

花穗だけが枯れて黒ずんだ色になるところから夏枯草。

冬至の初侯は「乃草生(なつかれくさ、しょうず)」で、丁度半年前である。

二十四節気、七十二侯は、季節を細やかに感じて表す日本の暦である。

カテゴリー: 黒部観光   パーマリンク