月別アーカイブ: 3月 2017

春の香り

hukinotou

3月20日から4月3日まで二十四節気は春分。

太陽が真東から昇り真西に沈み、春分の日は太陽が春分点を通る日で、昼と夜の長さが同じになることから二十四節気では大きな節目の日とされる。

この日を中日に前後3日間を含めた7日間が春の彼岸で先祖の供養をする。

祝日法第2条により「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨として祝日と定める。

3月20日から3月24まで七十二侯は「雀始巣(すずめ、はじめてすくう)」で春分の初侯。

すずめが巣作りを始める頃という意味。

昼の時間が少しずつ長くなり、春の光によって宇奈月の自然の表情が豊かさを増す。

山道を覆った雪が溶け始めると先ず顔を出すのが蕗の薹。

天麩羅や蕗味噌で春を味わう。

独特の香りとほろ苦さで気分を一新。

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渓流釣り(黒部川)

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土の中で冬ごもりしていた生き物たちが、穴を啓いて地上へと這い出してくることから二十四節気は啓蟄となる。

立春から数えてひと月。

3月5日から二十四節気の初侯「蟄虫啓戸(すごもりのむし、とをひらく)」。

冬眠していた生き物が、春めく陽気で土から出てくる頃と言う意味。

3月1日から黒部川が解禁となる。

未だ雪が残る早春の川辺では、ネコヤナギの花穂が春の光で輝いている。

これから岩魚、山女魚の動きが活発化する。

早朝から釣り人を見かけるのもこの頃だ。

釣り具一式を借りて渓流釣り。

これも宿での過ごし方の一つだ。

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