月別アーカイブ: 12月 2016

雪山を映し出す「うなづき湖」

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二十四節気は冬至のうなづき湖。温泉街から徒歩30分。

雪を纏った山々が湖面に写り、ピークは雪雲に覆われる。

2001年、宇奈月ダムが完成し八千八谷の水が集められる。

12月26日から七十二侯では、麋角解(さわしかのつのおつる)。

麋(さわしか)は、日本では余り馴染みのないトナカイの仲間。

牡鹿は、繁殖期が過ぎると角が根元から取れて生え代わると言われている。

うなづき湖畔は、白銀の斜面を移動するカモシカの観察場所でもある。

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眺望絶佳

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部屋から望む雪景色。眺望絶佳。

二十四節気では冬至。冬至 冬なか 冬初め。

真冬の始まりでもあり、この日を境に太陽が復活を始める。

故に冬至を「一陽来復」とも言い、幸福に向かうという意味にも繋がる。

七十二侯では、12月21日から25日まで冬至の初侯、乃東生(なつかれくさ、しょうず)で夏枯草(かごそう)が芽を出す頃という意味。

夏枯草とは宇奈月の山野で見られる靫草(うつぼぐさ)の異名で、夏に枯れた花穂は生薬に用いる。

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雪景色が美しい宇奈月温泉

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四方を山に囲まれた宇奈月温泉。

木の葉はすっかり散り終え、二十四節気の大雪。

灰色の雪雲が空を塞ぐ冬到来。

時折雲の切れ間から差し込む光。

迫る山々の木々には、雪の花。

今日から七十二侯の次候、熊蟄穴(くまあなにこもる)。

熊が冬眠にはいる頃である。

寒いときこそ、湯量豊富な宇奈月温泉で至福の時を。

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