月別アーカイブ: 8月 2013

越中おわら宇奈月編

温泉街のボンボリに明りが灯ると越中おわら宇奈月編の始まりです。

哀愁を帯びた胡弓の調べは、黒部の川風にのり温泉街に流れます。

町中に設けられた特別ステージでは胡弓、三味線、太鼓、お囃子、謡の旋律に合わせ男踊り、女踊りが実演されます。

会場では踊りの手ほどきがあり、全員で町流しに参加します。

雨天時は、宇奈月国際会館「セレネ」の大ホールに会場が移され屋外とは違った趣の中で行われます。

夏のおわらは、8月25日から8月31日
中秋のおわらは、9月10日から9月16日
夜:8時15分から始まります。

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赤色が美しいミヤマアカネ(深山茜)

ミヤマアカネ(深山茜)は、宇奈月の亜高山から低山地にかけて広く分布する赤とんぼです。

翅(ハネ)に褐色の帯を持ち、独特のピンクの縁紋が特徴です。

雄は秋が深まるにつれて全身が美しく赤化し、縁紋も赤化します。

雌は橙色が濃くなる程度で、あまり目立ちません。

最近はアキアカネよりは見かけなくなったので数が減っているように思えます。

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アサギマダラとヒヨドリバナ(鵯花)

アサギマダラが好む花は、鵯花(ヒヨドリバナ)です。

ヒヨドリバナ(鵯花)が咲き始めると、アサギマダラが蜜を吸いに集まります。

この花に集まるのはほとんどがオスで、8月から秋にかけて華麗な姿をよく見かけます。

ヒヨドリバナ(鵯花)は、宇奈月の林道の脇や日当たりの良い草原などに生えるキク科の多年草です。

茎は高さ1mから2mと大きく全体にざらつきがあり、紫色の細点があります。

初夏、茎頂に白色、稀に帯紫色の多数の頭花を散房状につけます。

アサギマダラは浅葱色(青緑色)が美しく、春から夏の初めにかけて本州の1000m以上の涼しい高原地帯で繁殖します。

幼虫は、ガガイモ科のキジョラン、カモメヅル、フヨウランなどを食草としますが、いずれも毒性の強いアルカロイドを含んでいます。

その毒性を取り込むことによって敵から身を守ると言われています。

成虫のオスが好むヒヨドリバナにもピロジジンアルカロイドが含まれ、オスは性フェロモン分泌のためにこの毒素の摂取が必要と言われています。

移動中に白いタオルを振りかざすとよく集まってくる面白い習性を持っています。

この習性を利用して一時的に捕獲をして、翅のマーキングを見てどこから飛んできたのか調べます。

秋には南下を始める興味深い蝶です。

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延楽ウォーク(室堂平散策コース)

室堂は、標高2450mで立山黒部アルペンルートの最高所です。

室堂ターミナル周辺は室堂平らと呼ばれ立山三山や剱岳、奥大日岳、大日岳等の名峰を望むことができます。

今は、コバイケソウ、シナノキンバイ、チングルマ、イワショウブ、ミヤマキンポウゲ、ウサギギク、キジムシロなどの高山植物が咲き誇っています。

みくりが池周辺を散策する比較的平坦なコース(約1時間)、室堂展望台コース(片道1時間)、立山山頂コース(片道2時間)などがあります。

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