月別アーカイブ: 8月 2012

ギャラリー宇奈月 いわうちわ 

宇奈月温泉駅前にすてきなギャラリーがオープンしました。

『ギャラリー宇奈月 いわうちわ』さんです。地元作家の作品を展示販売しています。

陶やガラス、和紙工芸や、手にしっくりとなじむ革のロゴ入りブックカバー、

指物工芸など、どれも手仕事によるものばかりです。

黒部の秋の深まりとともに作品も充実してゆくそう。

お気に入りの一品がみつかるかもしれません。ぜひお立ち寄りを。

≪ ギャラリー宇奈月いわうちわ ≫ ℡&fax 0765-62-2770

宇奈月温泉駅前 延楽より徒歩3~5分

“いわうちわ”は旧宇奈月町の町花です。

詳しくは延楽山野草ガイドをご覧ください。

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田渕俊夫展

【いのちの煌めき 田渕俊夫展 あくなき日本画への挑戦】

富山市の富山県水墨美術館において日本画家田渕俊画伯の展覧会が始まりました。

会期 2012年8月10日(金)→9月23日(日)月曜休館(但し8/13, 9/3, 9/17は開館)

(写真:テープカット中央・作品解説 田渕俊夫画伯)

田渕画伯の絵の魅力は、線と色彩という、日本画の基本ともいうべきものが持つ美しさをあらためて私たちに教えてくれることだと思います。訓練なくしてはひけない、端正で正確な線描と研ぎ澄まされた感性から生み出される岩絵具の澄みきった色彩。それらが高い調和をもって描きだされており、何か清浄なものにふれた静かな喜びが湧きあがってきます。そしてみずみずしく美しい世界へ私たちを誘ってくれます。

富山県水墨美術館のオープニングセレモニーでは、田渕画伯が宇奈月に逗留され、黒部を取材された際、北風の吹き荒れる黒部峡谷の奥地であるS字峡を(断崖絶壁にある幅の狭い歩道で踏み外せば200メートル下の谷底に転落します)スケッチブックを必至に抱えて取材したお話も交えられました。また宇奈月のセレネ美術館所蔵の黒部ダムを描いた作品「放水」を解説されました。この展覧会は全国を巡回しているので、お近くで開催の折りには是非おでかけください。素晴らしい美と出会えるおすすめの展覧会です。また、田渕画伯が黒部峡谷を描いた作品は宇奈月のセレネ美術館でもご覧になることができます。

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ミニ朝顔の展覧会

なーんだ、アサガオの写真か、なんて思われるかもしれません。

でもこの朝顔さんたちはご覧のとおり特別で、どのコもみんなミニサイズ。

蔓が伸びない矮性品種。万華鏡のようにも、妖精たちが集まっているようにも見えます。

朝顔さんは8月13日→19日まで、セレネ美術館にて皆様をお出迎えいたします

朝顔は朝に花ひらき、夕方には萎れる1日限りのお花。だから展示期間中は毎日数百鉢が入れ替わります。お花を丹精込めて育てている黒部市の中村いさむさん(自称・朝顔博士)も展示会場におられます。 朝顔のタネのおねだりもできる・・と思います、ここだけのハナシ♪

お問合わせ ●セレネ美術館●0765-62-2000

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宇奈月で文芸散歩

宇奈月温泉には、多くの文人墨客が来訪されております。延楽そばの宇奈月公園では昭和8年に宇奈月を訪れた与謝野鉄幹・明子夫妻の歌碑があり、一枚の岩に2人の歌がよりそうように刻まれています。この歌碑をすぎると、黒部の清流を渡る想影(おもかげ)橋。断崖を削るエメラルド色の流れと森の香りに包まれた情緒ある場所、癒しのパワースポットともいえます。

さて、今日8月8日~8月12日の期間中、富山県内では『全校高校総祭とやま2012 創造の舞台~美しき越の国~』が開催されます。こちら宇奈月温泉は、文芸部門(短歌・俳句・散文・詩)で活躍する高校生のみなさんが集まり“部誌”の展示や文学散歩などを開催されます。また、選抜選手による 「詩のボクシング」 「声と言葉のボクシング」もあるそうです。一般の方も観覧できるそうです。 高校生の新鮮な感性、そして揺れるおもいを、夏の宇奈月で存分に表現されることを願います。

全校高校総合文化祭とやま2012 文芸部門(宇奈月会場)

「詩のボクシング」 「声と言葉のボクシング」

8月9日(木)9:00~11:30  会場・宇奈月国際会館大ホール 観覧無料

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