月別アーカイブ: 4月 2010

黒部川の堤防と河川敷公園

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黒部川・荒屋堤の桜並木(白馬岳を望む)

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黒部川・荒屋堤の大桜

今年は異常気象で、桜の開花が5日ほど遅れています。宇奈月温泉の近郊にも隠れた桜の名所が多くあります。中でも黒部川の堤防沿いに植えられた桜並木は、黒部川の清流の瀬音を聞きながら、心地よい良い川風を肌に感じ、桜を愛でる。まさに至福の一時です。

遙か彼方には白馬連山が白く輝き、堤防からは雄大な黒部川扇状地の広がりがよくわかります。

黒部川扇状地の河川敷には広々とした中ノ口公園や墓ノ木自然公園があり、そこには枝振りの見事な大桜があります。

散策道が整備された墓ノ木自然公園の中を流れる川は清流で、自然のままの状態で残されている貴重なせせらぎです。
岩魚が生息しているので、フライがよく似合う川です。

先人達は、釣った岩魚を桜のチップで燻製にしたのかもしれません。

桜とフライが楽しめる宿 延楽

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入善フラワーロード

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入善フラワーロードのチューリップ畑 (19日撮影)

宇奈月温泉の隣町、入善町ではチューリップの栽培が盛んです。球根を獲るのが目的なので花は開花するとまもなく切り落とされます。

入善フラワーロードは、残雪が美しい後立山連峰を望む田園の畑を観賞用に集約したのが始まりでした。
今年が14回目で、約110種、220万本の色とりどりのチューリップを楽しむことができます。

毎年栽培場所が変わるのは、チューリップの連作障害を防ぐためです。今年は入善スマートIC周辺の畑に集約されています。

今開花しているのは早咲き品種で、大半はまだつぼみでした。今年の天候不順が影響していると思います。
満開は来週末頃の予測です。

白と黄色の水仙の畑は、今が見頃です。
 延楽から車で20分です。

春の花が楽しめる宿 延楽

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立山黒部アルペンルート全線開通

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アルペンルート全線開通により春山シーズン到来

北アルプス立山連峰を貫き、富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート立山黒部アルペンルートは、17日全線開通しました。
中でも室堂付近の、高さ15mの切り立った雪の壁が連なる雪の大谷は圧巻です。
この雪の大谷を歩く「雪の谷ウオーク」は5月31日まで行われます。

雪原を歩く、春山もシーズンを迎えます。

アルペンルート観光に便利な宿 延楽

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富山県水墨美術館「琳派・若冲と雅の世界」

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富山県水墨画美術館全景(美術館HPより)

「琳派・若冲と雅の世界」展が富山県水墨美術館で開催されています。
会期:4月9日から5月16日まで。
詳細は富山県水墨美術館まで。

展示作品は細見美術館(京都市左京区)のコレクションの中から、厳選された約70点です。
風神雷神図で有名な俵屋宗達に始まる琳派300年の優美な絵画や、江戸中期の人気絵師、伊藤若冲の作品を中心に、宗教美術品や工芸品も加えて華麗な日本美術の粋を紹介しています。

明治初期に琳派の作品や伊藤若冲の名品がアメリカに渡りました。中でも淋派の名品はいまでもワシントンにあるスミソニアンのフリアー美術館に多く収蔵されています。

芸術家に愛された宿 延楽

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春の可憐な山野草、キクザキイチゲ

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雪解けが始まると咲き出すキクザキイチゲ

今年の黄砂の被害は甚大です。
明け方からあたりが黄色くなり、客室の窓や駐車場の車のガラスには黄色い砂が付着すします。毎日窓ふきをしなければならないのです。

昨日は久々の快晴。抜けるような青空でした。木々の芽吹きが確実に始まっています。

宇奈月の野山の雪解けも進み、先ず咲く花がキクザキイチゲです。花の形が菊に似て茎に1花なのでこの名がついています。

当地では白や淡紫色の花が多く、日当りのいいところでは花が開き夜や雨の時は閉じます。上部に三枚の苞葉が輪生し、深く切れ込んだ葉が特徴です。
多雪地の山地には普通に見られるケシ科の植物です。

後1週間もすると、同じケシ科のミヤマエンゴサクの可憐な花が楽しめます。
暖かな春の陽に当たりながら山歩きするのは宇奈月温泉ならではの楽しみです。
延楽が主催する早朝ウォークも、もうまもなく始まります。

山野草が楽しめる宿 延楽

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